ルアンパバーン旅行は何泊がベスト?2泊3日・3泊4日・4泊5日の違いを比較

ルアンパバーン旅行を計画するときに悩むのが、「何泊すればいいのか」「何日あれば観光できるのか」という点ですよね。

せっかくルアンパバーンに行くなら、できるだけ満足度の高い旅にしたいところです。

とはいえ、旅行に使える休みには限りがあるのも事実なんですよね。

そこで今回は、ルアンパバーン旅行に必要な日数を、1泊・2泊・3泊・4泊・5泊以上で比較しながら、どの日数がいいか検討していきましょう!

目次

ルアンパバーン旅行の前に知りたいおすすめ情報

完全ガイド
宿泊エリアガイド
飛行機ルート
持ち物リスト
ATMの使い方
観光スポット

ルアンパバーン旅行は何日必要?初めてなら3泊4日がおすすめ!

ルアンパバーン旅行で何泊必要か日数別まとめ表

先に結論から言うと、初めてのルアンパバーン旅行なら、基本は3泊4日で考えるのがおすすめです。

3泊あれば、ルアンパバーンで外せない定番スポットも無理なく観光できますよ!

たとえば、早朝の托鉢見学、旧市街散策、プーシーの丘、ナイトマーケット、クアンシーの滝などですね!

2泊でも可能ですが、初日の到着時間が遅いと慌ただしい旅行になりかねません。

一方で、4泊5日あれば、かなりゆったりしたスケジュールで観光できます。

イメージとしては、次のような感じです。

泊数向いている人
1泊2日乗り継ぎや短期立ち寄り
2泊3日主要スポットだけ駆け足で見たい人
3泊4日初めてのルアンパバーン旅行
4泊5日ゆっくり滞在したい人、子連れ旅行
5泊以上長期旅行、ワーケーション、のんびり派

個人的には、「3泊4日を基本にして、時間が許すなら4泊5日も検討」という考え方がいいと思います。

具体的な3泊4日の回り方は、別記事「ルアンパバーン3泊4日モデルコース」で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ルアンパバーンに何泊するか決めるポイントは観光日数

ルアンパバーンの滞在日数を決めるときは、「何泊するか」で考えるよりも、実際に観光できる時間がどれくらいあるかをベースに考えるのがおすすめです。

同じ3泊4日でも、午前中に到着する場合と夜に到着する場合とでは、旅の余裕がかなり変わってきます。

1日目の到着時間によって観光できる量が変わる

ルアンパバーン到着時間別、1日目にできることまとめ表

ルアンパバーン旅行では、1日目の到着時間が重要になります。

午前中から昼過ぎに到着できるなら、ホテルにチェックインしたあと、旧市街を散策したり、夕方にプーシーの丘へ行ったり、夜にナイトマーケットを楽しんだりと、有意義な初日を過ごすことができます。

一方、夕方以降の到着になると、その日は夕食と軽い散歩くらいで終わってしまいます。

夜到着だと、もはやその日は移動だけで終了ということも考えられます。

空港到着からホテルチェックインまで、2時間程度はかかると考えておくといいですよ!

到着時間初日にできることのイメージ
午前到着旧市街散策、寺院巡り、カフェ、プーシーの丘、ナイトマーケット
昼〜午後早め到着旧市街散策、メコン川沿い散歩、ナイトマーケット
夕方到着夕食、軽くナイトマーケット
夜到着ほぼ移動日

つまり、3泊4日でも、到着が夜で最終日の出発が朝だと、実際に観光できるのは中2日ほどになってしまうわけです。

この場合、4泊5日にするか、または行きたい場所を絞るのが現実的になってきます。

托鉢を見るなら朝を何回使えるかが大事

托鉢の風景

ルアンパバーンで見逃せないのが托鉢ですよね。

こちらは早朝に行われるため、見学する場合は朝を何回使えるかが大事になってきます。

たとえば1泊2日ならチャンスは1回だけです。

もし寝坊したり、天気が悪かったり、体調が万全でなかったりすると、見逃してしまう可能性もあるのです。

2泊や3泊なら、その分托鉢を見学できるチャンスも増えることになります。

クアンシーの滝は半日〜1日見ておきたい

クアンシーの滝の画像

ルアンパバーンの観光スポットの中でも、特に人気が高いのがクアンシーの滝です。

エメラルドグリーンに輝く滝つぼは、まさに必見といって過言ではありません!

ただ、クアンシーの滝は市街地から少し離れた場所にあるため、最低でも半日は必要だと考えておきましょう。

午前中に出発して昼過ぎに戻ることもできますが、滝で本格的に遊んだり、滝周辺を散策するなら、日過ごせてしまいます。

本気でクアンシーの滝を楽しむ場合は、2泊だと他の観光とのバランスが少し取りにくくなるんですね。

ルアンパバーンは余白がある方が楽しめる

ルアンパバーンが他の観光地と少し違うのは、街を歩いているだけで不思議と安らかな気持ちになるところです。

特に世界遺産にもなっている旧市街周辺は、コロニアル調の街並みとゆったりと流れる時間が相まって、まさに癒しのひと時になるんですね。

そのため、予定を詰め込むよりも、スケジュールに余白を残しておいた方がルアンパバーンの魅力を感じやすい印象です。

何泊するか決める際も、街中で「何もしない時間」を入れておくことをおすすめします。

宿泊日数別|ルアンパバーンでできること

ここからは、宿泊日数別にルアンパバーンでできることを整理していきましょう。

まずは、宿泊日数ごとに、どんなことができるかと注意点を、簡単に紹介します。

泊数できることの例注意点
1泊2日旧市街散策、ナイトマーケット、托鉢クアンシーの滝を入れると忙しい
2泊3日托鉢、旧市街散策、クアンシーの滝、ナイトマーケット到着・出発時間にかなり左右される
3泊4日定番の観光地を無理なく楽しめる初めてなら一番バランスがよい
4泊5日カフェ、朝市、街歩き、マッサージまでゆっくり堪能観光だけなら少し余裕がある
5泊以上長期滞在やワーケーション向き他都市と組み合わせるのがおすすめ

1泊2日はおすすめしにくい

1泊2日でも行けないことはありませんが、できることはかなり限られます。

たとえば、昼過ぎに到着して旧市街を散策し、夜にナイトマーケットへ行き、翌朝に托鉢を見て出発する。

こうした短い滞在なら可能です。

クアンシーの滝まで行こうとすると、時間との勝負になってしまい、あまり楽しめないかもしれません。

現実的には、クアンシーの滝は外して、市内観光に専念することになるはずです。

乗り継ぎやラオス周遊中の立ち寄りなら1泊2日もありですが、初めてのルアンパバーン旅行としては、あまりおすすめはできない日数ですね。

2泊3日は行けるけれど少し忙しい

2泊3日は、ルアンパバーン旅行の最低ラインという印象ですが、十分に楽しめる日程です。

たとえば、1日目に旧市街散策とナイトマーケット、2日目にクアンシーの滝、3日目に托鉢や王宮博物館を見学して出発、という流れです。

3日目は午前便の出発だと厳しい部分はありますが、夕方発の便を選んで航空券を購入すれば、主要スポットの観光はできますよ!

2泊3日がおすすめなのは、次のような人です。

  • ラオス周遊中で、ルアンパバーンだけに長く滞在できない人
  • 主要スポットを効率よく見たい人
  • 休暇を長く取れない人
  • 多少忙しくても問題ない人

街のゆったりした雰囲気を感じたい人には、やや物足りない滞在になるかもしれませんね。

ツアーを活用すると、効率的に主要スポットや文化体験に触れられるので、2泊3日の場合は積極的に活用してみてください。

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3泊4日が初めてのルアンパバーン旅行にちょうどいい

初めてルアンパバーンを訪れるなら、やはり3泊4日が一番おすすめです。

3泊4日なら、到着日と出発日を除いても中2日使えますので、郊外の観光スポットにも行きやすいんですよね!

到着時間が早ければ、初日から旧市街散策やナイトマーケットを楽しむこともできます。

3泊あると、早朝の托鉢を見るチャンスも増えますし、クアンシーの滝に半日以上使っても、旧市街散策や寺院巡り、カフェタイムも取りやすいです。

3泊4日でできることは、だいたい以下のような内容です。

  • 早朝の托鉢見学
  • 旧市街の街歩き
  • ワット・シェントーンなど寺院巡り
  • ルアンパバーン国立博物館
  • クアンシーの滝
  • プーシーの丘
  • ナイトマーケット
  • カフェやマッサージ

これだけ入れても、慌ただしくなりにくいのが3泊4日の良いところですね!

具体的なプランは、別記事のルアンパバーン3泊4日モデルコースで詳しく紹介しています。

実際にどの日に何を入れるか迷う場合は、あわせて読んでみてくださいね!

4泊5日ならもっとゆっくり楽しめる

時間に余裕があるなら、4泊5日もかなりおすすめです。

4泊あると、主要な観光スポットだけでなく、ルアンパバーンのゆったりした時間の流れをしっかり感じることができます

たとえば、クアンシーの滝とパークウー洞窟の両方に行っても、時間に余裕がある滞在ができますし、場合によっては最終日だけ郊外のホテルに移動して、ゆっくりと1日を使うこともできます。

4泊5日をおすすめしたいのは、以下のような人です。

  • 慌ただしい観光をしたくない人
  • カフェや街歩きも楽しみたい人
  • 子連れで無理なく過ごしたい人
  • ホテルステイやマッサージも楽しみたい人

観光スポットをたくさん巡りたい人にも4泊5日はおすすめで、クアンシーの滝、パークウー洞窟に加え、ナムドンパークやセー滝、エレファントビレッジに行くこともできますよ!

5泊以上は長すぎるかも

主要な観光スポットだけなら、3泊4日でもかなり回れます。4泊5日あれば、かなりゆったり楽しめます。

旅のスタイルにもよりますが、5泊以上は少し間延びした観光になるかもしれません

長期休暇中にしっかり休みたい人やノマドワーカーなどは、5泊以上もアリだと思います。

ただ、ルアンパバーンはこじんまりした街で、観光名所が無数にある場所とは異なります。

その点で、5泊以上する場合は、ルアンパバーンに周辺の街を組み合わせるのもおすすめです。

たとえば、ノーンキャウまで北上してみると、また違ったラオスを感じられますよ!

ルアンパバーンからノーンキャウ行きのバスが出ています。

旅のスタイル別おすすめ泊数

ルアンパバーンで何泊するかは、旅のスタイルによっても変わってきます。

初めてなら、まずは3泊4日を基本に考えるのがおすすめですが、時間が取れない人は2泊3日でも十分楽しめます。

子連れ旅行や、ゆったり過ごしたい人は、4泊5日にするとかなり快適な旅行になると思います。

一方で、一人旅だとあまり長い滞在ではなく、3泊4日や、2泊3日+周辺の都市でもいいかなとも思います。

たとえば、次のように考えてみるのもいいかもしれません。

旅のスタイルおすすめ泊数
初めてのルアンパバーン旅行3泊4日
弾丸旅行2泊3日
子連れ旅行4泊5日
一人旅3泊4日
カフェ・街歩き重視4泊5日
ラオス周遊2〜3泊
ホテルステイ重視4泊以上
長期旅行・ワーケーション5泊以上もあり

ビエンチャンやバンビエンと周遊するなら2〜3泊でも可

ビエンチャンやバンビエンと組み合わせてラオスを周遊する場合は、ルアンパバーンだけに長く滞在できないこともありますよね。

その場合は、ルアンパバーンを2泊3日にして、托鉢・旧市街・ナイトマーケット・クアンシーの滝に絞るのが現実的かもしれません。

たとえば、ラオス旅行全体で1週間前後しかない場合は、ルアンパバーンに3泊、ビエンチャンやバンビエンにそれぞれ1〜2泊という組み方もいいと思います。

ラオスを初めて旅行するなら、ルアンパバーンを少し長めにすると満足度が高くなると思います。

ルアンパバーン観光で外せないスポットと必要時間

ルアンパバーン観光の所要時間目安まとめ図

最後に、主な観光や体験で“どれくらい時間がかかるか”の目安を紹介します。

これを知っておくと、ルアンパバーンで何泊必要かを考える際の助けになるはずです。

ルアンパバーンでは、托鉢見学、旧市街散策、クアンシーの滝、プーシーの丘、ナイトマーケットが中心になるはずです。

これくらいであれば、2泊3日でも十分にスケジュールに加えることができますよ!

ここに、ほかに行きたい場所を加えたり、カフェで一休みする時間を加えていくと、3泊4日あると余裕が出てくる感じですね。

観光・体験所要時間の目安
托鉢見学早朝30分〜1時間
朝市30分〜1時間
旧市街散策半日〜
寺院巡り半日
クアンシーの滝半日〜1日
プーシーの丘1〜2時間
ナイトマーケット1〜2時間
カフェ・マッサージ1〜3時間

観光スポットの見どころやホテル、費用感までまとめて知りたい方は、総合ガイド記事も参考にしてくださいね。

ルアンパバーン旅行の日数に迷ったら3泊4日を基本に考えよう

ルアンパバーンの街並み

今回は「ルアンパバーン旅行の滞在日数」という、旅行のベースになる内容を紹介してきました。

結局のところ、仕事などの都合で初めから旅行に行ける期間が決まってしまうこともありますが、もし融通が利くのであれば、ある程度まとまった休みをとってルアンパバーンに行ってみてほしいです

まずは、ルアンパバーンが初めての人は3泊4日をベースに考えてみてください。

3泊できれば、ルアンパバーンをひととおり堪能することができますよ!

また、4泊できれば、かなりゆっくり過ごせます

カフェ、朝市、街歩き、マッサージ、メコン川沿いの散歩など、ルアンパバーンらしい時間を楽しみたい人にはぴったりです。

時間的に2泊しかできない場合も、十分に楽しめるのがルアンパバーンです。

やや忙しくはなりますが、ツアーを活用して主要なスポットや文化を感じてみてくださいね!

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