ルアンパバーン3泊4日観光モデルコース|初めてでも楽しめる3つの旅プラン

ルアンパバーン旅行を計画するときに悩むのが、「何泊するか」と「どの観光スポットに行くか」ですよね。

もし、何泊するかで悩んでいるなら、まずは3泊4日をメインに考えてみませんか?(日本からの移動や乗り継ぎ時間によっては、全体では3泊5日になることもあります。)

3泊4日あれば、ルアンパバーンの定番スポットを楽しめるだけでなく、世界遺産になっている旧市街もしっかり楽しむことができます。

では、3泊4日をどのようなスケジュールで楽しむかですが、どの順番で回るかを考える時間も、旅行計画の楽しみのひとつですね。

とはいえ、特に初めてのルアンパバーン旅行では、なかなかイメージが湧きにくいものです。

そこでこの記事では、3泊4日のスケジュールでルアンパバーンを堪能できるモデルコースをパターン別に3つ紹介します。

自分の旅行スタイルに近いコースを選びながら、フライト時間やホテルの場所に合わせて調整してみてくださいね。

目次

ルアンパバーン旅行の前に知りたいおすすめ情報

完全ガイド
宿泊エリアガイド
飛行機ルート
持ち物リスト
ATMの使い方
観光スポット

ルアンパバーン3泊4日で大事なのは“余韻”

ナイトマーケットが始まるルアンパバーン

ルアンパバーンは、街の中心部だけなら比較的コンパクトにまとまっています。

世界遺産にもなっている旧市街周辺には、王宮博物館、ナイトマーケット、カフェ、レストラン、メコン川沿いの散歩道などがあり、徒歩でも十分に楽しめるのが魅力です。

一方で、クアンシーの滝やパークウー洞窟など、少し離れた場所にも魅力的な観光スポットがあります。

3泊4日で旅行するなら、

  • 到着日は無理にスケジュールを詰めず、ホテル周辺やナイトマーケットを散策する
  • 1日は旧市街や朝の托鉢、モーニングマーケットを楽しむ
  • 1日はクアンシーの滝など郊外観光に使う
  • 最終日はフライト時間に合わせて、カフェやお土産探しを楽しむ

という流れにすると、かなりバランスが良くなりますよ!

特に初めてのルアンパバーン旅行なら、托鉢、クアンシーの滝、ナイトマーケット、メコン川クルーズの4つは外せないスポットと言って過言ではありません。

ルアンパバーン旅行を成功させるための秘訣は、スケジュールを詰め込みすぎないことです。
“ゆったりと散歩する”くらいの気持ちで行くのが最高に似合う街です!

ルアンパバーン3泊4日モデルコース・3パターン

ルアンパバーン3泊4日モデルコース3パターン説明画像

今回紹介するルアンパバーン3泊4日のモデルコースは、旅のスタイルによって3パターンに分けました。

初めての人におすすめなのが、「初めての王道コース」。

観光を詰め込みすぎず、ルアンパバーンらしい朝・街歩き・郊外観光・夕景をバランスよく楽しめます。

一方で、のんびり過ごしたい人は「ゆったり街歩き・カフェコース」自然や郊外観光をアクティブに回りたい人は「自然・郊外観光しっかりコース」も参考にしてみてください。

王道ルートをボリューム厚めに、その他のルートは補助的に紹介します。
まずは王道ルートをご覧ください。

コース向いている人特徴
初めての王道コース初めてルアンパバーンに行く人托鉢、モーニングマーケット、王宮博物館、クアンシーの滝、サンセットクルーズをバランスよく楽しむ
ゆったり街歩き・カフェコースのんびり過ごしたい人、カフェや街歩きが好きな人観光を詰め込みすぎず、メコン川沿いの散歩、カフェ、スパ、文化体験を中心に楽しむ
自然・郊外観光しっかりコースアクティブに観光したい人、郊外スポットにも行きたい人クアンシーの滝に加えて、パークウー洞窟やナムドンパークなども検討する少し忙しめのコース

モデルコース①:初めての王道コース

王道モデルコースの説明画像

初めてルアンパバーンを旅行するなら、まずおすすめしたいのが王道スポットをバランスよく回るコースです。

外せないスポットは入れつつも、観光は詰め込みすぎず、ルアンパバーンの街並みを堪能する時間をしっかり取っています。

DAY
空港到着後は無理せず、ホテル周辺を散策

1日目は、ルアンパバーンに到着する日です。

空港から市内中心部まではそれほど遠くありませんが、到着日は、入国手続き、両替、SIMの準備、ホテルまでの移動、チェックインなどで意外と時間がかかります

ルアンパバーンに着いたらまずはラオスキープを入手

空港に着いたら、まずはラオスの通貨kip(ラオスキープ)を入手しましょう。

空港の両替商が開いているなら日本円から両替が可能です。

一方、夜の到着などで両替ができない場合は、ATMでキャッシングが便利です。

空港だけでなく、街のいたる所にATMがありますよ!

≫ラオスのATMの使い方とおすすめATMはこちら≪

SIMはeSIMがおすすめ

空港にはSIMカードを販売している店舗が複数ありますが、こちらも到着時間によっては閉まっている場合もあります。

そこで事前に用意しておきたいのが、SIMカードまたはeSIMです。

特におすすめなのはeSIMで、普段使っているSIMカードを外す必要がないため、紛失の恐れがありません。

ただ、ラオスに対応しているeSIMは少ないのが実情です。

ラオス対応で管理しやすいeSIMなら、Airalo(エラロ)がいいですね。

現地に着いたら、すぐにeSIMを有効化しておきましょう。

ホテルにチェックイン

現地通貨とスマホの準備が済んだら、予約しているホテルに向かいます。

空港からホテルに向かう方法はいくつかありますが、おすすめは空港公式タクシーです。

乗り合いのタクシーですが、定額で明朗会計なので安心です。

≫ルアンパバーン国際空港から市街地へ行く方法はこちら≪

ホテルに着いたら、チェックインをしましょう。

パスポートが必要なので、事前に準備しておいてくださいね!

\英語が苦手でも、日本から事前予約しておけば当日は“乗るだけ”で安心!/

チェックイン後は近場を散策

ホテルで一息ついたら、近場を散策してみましょう。

ルアンパバーンに到着する時間にもよりますが、時間があればナイトマーケットを軽く覗いてみるのもおすすめです。

ルアンパバーンのナイトマーケットは、街の中心部で開かれる定番スポットで、毎日がお祭りのようなにぎやかさがあります。

雑貨や布製品、お土産を見ながら歩くだけでも楽しく、初日の夜に街の雰囲気をつかむにはぴったりですよ!

一方で、到着が遅い場合や移動疲れがある場合は、無理に出歩かず、ホテル近くで夕食を済ませるだけでも十分です。

3泊4日あれば翌日以降にしっかり観光できるので、初日は予定を詰め込まないほうがいいですね。

到着時間が早ければ、メコン川沿いを散歩したり、カフェで休憩したりするのもアリですね!

DAY
托鉢・朝市・王宮博物館を楽しみ、夕方はメコン川サンセットクルーズへ

2日目は、旧市街を中心に、徒歩で移動できる範囲で楽しむのがおすすめです。

早起きは大変ですが、可能なら托鉢見学からスタートしてみましょう。

托鉢見学でルアンパバーンらしさを感じる

ルアンパバーンの托鉢の風景

朝5時半頃にスタートする托鉢は、ルアンパバーンの朝の風物詩です。

オレンジ色の袈裟をまとった僧侶たちが静かに歩く光景はとても神秘的で、早起きする価値は十分にありますよ!

托鉢自体はルアンパバーンのいたる所で行われていますので、宿泊しているホテルのスタッフに“おすすめの場所”を聞くのもアリです。

ただし、托鉢は観光ショーではなく、現地の人々にとって大切な宗教行事です。

見学する際の注意点などもありますので、事前に托鉢に関する別記事をご覧いただくと、比較的安心して見学できると思います。

モーニングマーケットで地元の食材や活気を感じる

ルアンパバーンのモーニングマーケットの写真

托鉢見学とセットで行きたいのがモーニングマーケット

托鉢見学が終わったら、そのままモーニングマーケットに行ってみましょう。

モーニングマーケットでは、日本ではなかなかお目にかかることのない、食用のカメやネズミ、ハチの巣などが路上に並んでいます。

また、朝食に最適な屋台やレストランも開いているので、宿泊しているホテルに朝食が付いていなければ、ここで朝食を済ませるのもアリですよ!

モーニングマーケットは南国特有のマンゴーやマンゴスチンなどの果物も豊富なんです。
僕は毎回ここで果物をゲットしています。

王宮博物館でルアンパバーンの歴史を感じる

王宮博物館の旧国王像

朝食を済ませたら、午前中に王宮博物館に向かいましょう。

王宮博物館は、かつての王宮を利用した博物館で、ルアンパバーンが王都だった時代の雰囲気を感じられる場所です。

旧王宮はさすが豪華な内装で、特に金と朱色をベースにした玉座の間は必見!

また、展示されているものも貴重なものばかりで、中には日本からの寄贈品もありますよ。

実はアメリカから寄贈された「月の石」もあるんです!

午後はゆっくりと街散策

ルアンパバーンの古くからの街並み

ルアンパバーンは世界遺産になっているだけあって、歩いているだけでも楽しい街です。

午後はゆっくりと旧市街やメコン川沿いを散歩してみましょう。

植民地時代に建てられた建物をそのまま使ったブティックやお土産屋さん、レストランなどは、外から眺めているだけでも楽しいものですよ!

また、ルアンパバーンはオシャレなカフェも多いので、歩き疲れたり、暑さを避けるためにも、積極的に立ち寄ってみてください。

半島の先にある「ワット・シェントーン」などの寺院に立ち寄るのもおすすめです。

メコン川サンセットクルーズで夕日を眺める

メコン川サンセットクルーズのイメージ

夕方はサンセットクルーズがおすすめです。

船の上からゆっくり夕日を眺める時間は、ルアンパバーンらしい旅のハイライトになりますよ!

サンセットクルーズは軽食のみ・豪華な食事付きなど、プランによって大きく異なります。

事前に予約をしておくと、スケジュールが組みやすいですよ!

\赤く染まる空とメコン川のコントラストは旅のクライマックス!/

DAY
クアンシーの滝をメインに郊外へ出かける

3日目は市街地を離れて、クアンシーの滝へ出かけてみましょう。

クアンシーの滝へ向かう道中には、ユニークなカフェがたくさんあります。

これらもセットで訪ねると、より満足度の高い観光になるはずですよ!

午前中はクアンシーの滝へ

クアンシーの滝

クアンシーの滝は、ルアンパバーン旅行で特に人気の高い観光地です。

エメラルドグリーンに輝く水や、森の中を歩くような散策路が魅力で、街歩きとは違う自然の景色を楽しみましょう。

市内からは少し距離があるため、半日以上は見ておきたいスポットです。

移動手段は、現地ツアー、トゥクトゥク、レンタルバイク、車のチャーターなどがあります。

LOCAやinDriveといった配車アプリも便利です。

クアンシーの滝へ向かう道中にあるカフェなどに立ち寄りたい場合は、ある程度融通の利くトゥクトゥク、レンタルバイク、車のチャーターがおすすめです。

クアンシーの滝については、個別の記事で詳しく紹介していますので併せてご覧ください。

マッサージなどを受けつつプーシーの丘に登る

プーシーの丘から眺める夕日

クアンシーの滝から戻ってくると、時間は夕方前になっているかと思います。

滝で遊んだ疲れを癒すためにも、せっかくならマッサージを受けるのをおすすめします。

ルアンパバーンにはマッサージのお店がたくさんあり、予約なしでも入れることが多いです。

夕方からは、プーシーの丘へ登って夕日を見るのもおすすめです。

ただ、夕暮れ時は観光客で混み合うので、少し覚悟が必要になります。

疲れている場合はプーシーの丘をパスして、そのままナイトマーケットに向かうのもアリですよ!

ナイトマーケットでお土産を買おう

ルアンパバーンのナイトマーケットの風景

ルアンパバーン旅行最後の夜は、ナイトマーケットでお土産を買いましょう。

何度かナイトマーケットを散策していると、買いたいものも見つかっているはずです。

また、ナイトマーケットが催されるメインストリートには、他にもお土産屋さんがたくさんあります。

親族や会社の同僚など、日頃お世話になっている人に素敵なお土産を買ってあげたいですね!

DAY
最終日は、フライト時間に合わせたスケジュールにする

ついに帰国する日ですが、最終日はフライト時間によってスケジュールが変わってきます。

午前中のフライトの場合は、ホテル周辺で少しゆっくりしたら、そのまま空港に向かうことになります。

一方、夕方のフライトの場合は、もう少し観光する時間があるので、有効に使いたいですね。

Ock Pop Tok Craft Centreで買い物&カフェタイム

Ock Pop Tok Craft Centreの織物工場

午後発のフライトなら、午前中にOck Pop Tok Craft Centreに行ってみましょう

Ock Pop Tok Craft Centreはメコン川沿いにある、ラオスの伝統的な織物作りなどを見学できる所です。

ここで作られた品物はお土産として購入することもできます。

また、カフェレストランも併設されているので、メコン川を眺めながらのティータイムにすることも可能ですよ。

中心地からやや距離はありますが、旧市街にある姉妹店から無料送迎をしてもらえるので、気軽にお願いしてみてくださいね!

最後はカフェ・お土産購入などの時間

フライトまでの最後の時間は、カフェでゆっくりしたり、お土産を買う時間にしたりといった時間をすごしてください。

国際線の場合は余裕を持って空港へ向かいたいですが、ルアンパバーン国際空港は比較的小さい空港なので、早く着きすぎると待ち時間が長くなることもあります

ぜひ、今回の旅行の写真や動画を見返しながら、思い出に浸ってくださいね!

モデルコース②:ゆったり街歩き・カフェコース

ゆったり街歩き・カフェコースをまとめた画像

ルアンパバーンの雰囲気を楽しみたい人・日頃の疲れを癒したい人は、観光スポットを詰め込まず、ゆっくりとしたスケジュールにしてみましょう。

ただしこのコースでは、郊外にあるクアンシーの滝を入れていません。

もしクアンシーの滝をスケジュールに加える場合は、王道コースも参考にしてくださいね!

DAY
空港到着後はメコン川沿いをのんびり散歩
メコン川沿いの道から見える夕焼け

空港からホテルへ移動したら、まずはチェックインを済ませて、軽く街散策に出かけましょう。

このコースでは、到着後の予定はメコン川沿いの散歩くらいにしています。

ホテルの場所にもよりますが、旧市街周辺に泊まっていれば、メコン川沿いまでは比較的アクセスしやすいです。

メコン川沿いから眺める夕日も最高にキレイですよ!

宿泊エリアについては、ルアンパバーン旅行の目的別おすすめ宿泊エリアの記事を参考にしてみてください。

DAY
朝市・王宮博物館・旧市街カフェで文化に触れる

2日目はゆっくり旧市街を中心に過ごしてみましょう。

ルアンパバーンらしいカフェでリラックスするのがおすすめです。

午前中はモーニングマーケットと王宮博物館

朝はゆっくりとモーニングマーケットからスタートです。

ローカルな雰囲気を感じながら、散策してみてください。

モーニングマーケットが催される通りには、朝早くから営業しているカフェもありますよ!

≫モーニングマーケットの楽しみ方はこちら≪

モーニングマーケットを周った後は、そのまま隣にある王宮博物館に行ってみましょう。

王宮博物館は旧市街にあるにもかかわらず、広々としたお庭があります。

きれいに整備されているので、博物館だけでなく、敷地内の散歩も楽しいですよ。

≫王宮博物館の見どころと注意点はこちら≪

午後はカフェを中心に市内観光

王宮博物館を見学したあとは、旧市街を歩きながらカフェでひと休みしましょう。

ルアンパバーンには、落ち着いた雰囲気のカフェや、コーヒーがおいしいカフェ、メコン川沿いのカフェなどが点在しています。

特におすすめなのは、Saffron CoffeeFormula B

どちらも旧市街にあるオシャレなカフェです。

また、昼食も兼ねるなら、ジョマベーカリーもおすすめですよ!
人気のカフェなので、ちょっと込んでいるかもしれません。

カフェで一休みしつつ、コロニアル調の街並みを散歩したり、寺院にも立ち寄ってみてくださいね。

旧市街にも、ワット・シェントーンやワット・マイなどの有名な寺院が複数ありますよ。

夜はラオス伝統芸能ショー

ルアンパバーンでは、夕方から夜にかけてラオスの伝統舞踊や音楽を楽しめるショーが行われています。

ルアンパバーン国際劇場では毎晩ショーが催されているので、優雅な時間を堪能したい人におすすめです。

また、曜日は限られますが、王宮博物館でも夕方からショーが開催されています。

王宮博物館でショーを見たい人は、午前中にチケットを購入しておくのがおすすめです。

ルアンパバーン国立劇場で催されるラオス伝統芸能ショーをチェック!

DAY
少し遠出をしてみる3日目

3日目は、ルアンパバーンらしい織物文化体験と、少しローカルな街歩き、そしてリラックス時間を楽しむ日です。

午前中は、Ock Pop Tok Craft Centreでクラフト見学

午前中は、少し郊外にあるOck Pop Tok Craft Centreで、実際に織物ができる様子を見学してみましょう。

まずは旧市街の「The Boutique by Ock Pop Tok」という姉妹店に行き、Craft Centreへの無料送迎の依頼をします。(もちろん直接行ってもOK)

Craft Centreでは、毎日30分の無料ツアーを開催しているので、ぜひ参加してみてください

また、ここに来たら確保したいのが、ツリーハウスの食事席

ツリーハウスから望むメコン川の景色は、食事以上に素敵ですよ!

Ock Pop Tok Craft Centreでは、有料の織物体験や染物体験もできます。
朝9時からスタートするので、事前の予約をおすすめします。
予約方法も含めて、「Ock Pop Tok Silk Road Café」に関する記事でまとめています。

午後は旧市街の対岸でローカル体験とスパ

Ock Pop Tok Craft Centreで昼食まで過ごしたら、午後はローカルな雰囲気の残る旧市街の対岸に行ってみましょう。

車やトゥクトゥクなどが渡ることのできない橋「Old French Bridge」を歩いて渡るのもアリです。

橋から眺めるナムカン川の雄大さは、なかなかインパクトがありますよ!

≫Old French Bridgeへの行き方はこちら≪

対岸は、観光地化している旧市街とは異なる雰囲気で、より地元の人の生活に溶け込んでいる感が強くなります。

地元の人が行き交うパンルアン市場にも足を運んでみたいですね!

歩き疲れたら、スパやマッサージ店で休息してください。

個人的におすすめのマッサージ店はM.K. Wellness Centre
値段が他のお店よりやや高く、中心地から若干距離はありますが、安定したマッサージが受けられます。

夕方からはサンセットクルーズ、その後はナイトマーケットでお土産や食事の時間にすると、有意義な3日目になりますよ!

DAY
お土産を見てから空港へ

フライト時間にもよりますが、最終日は大きな観光予定を入れず、お土産探しをしてから空港へ向かうくらいが安心です。

最終日におすすめなのが、Aromdee Natureというカフェ。

ラオス産のコーヒーや紅茶、お茶などをお土産として販売しているカフェなので、ティータイムと同時にお土産を購入することができます。

モデルコース③:自然・郊外観光しっかりコース

自然・郊外観光しっかりコースをまとめた画像

アクティブ派におすすめなのが、がっつり観光をするコースです。

ただ3泊4日だと、“郊外のスポットは2つ回れればいい”との割り切りも大切になりそうです。

DAY
空港到着後は無理せず、ホテル周辺を散策

1日目は、ルアンパバーンに到着する日です。

ホテルにチェックインしたら、あまり無理はせず、ホテル周辺を散歩する程度がいいでしょう。

時間に余裕があれば、ナイトマーケットまで足を運んで、お祭り気分を堪能してみましょう。

DAY
クアンシーの滝を中心にサンセットクルーズで締める

2日目は、朝からクアンシーの滝、市街地に戻ってきたらサンセットクルーズとナイトマーケット散策です。

午前中はクアンシーの滝へ

アクティブ派におすすめなのは、レンタルバイクでクアンシーの滝に行く方法です。

1時間程度のツーリングは、メコン川沿いを走ったり、森の中を駆け抜けたりと、バラエティに富んでいますよ!

自分のペースで出発でき、滝での滞在時間や帰りの時間を調整しやすいのがメリットです。

≫ルアンパバーンでバイクをレンタルする方法はこちら≪

時間に余裕があれば、クアンシーの滝からの帰りに、カフェに立ち寄るのも良いと思います。

ジャコウネコのコーヒーが飲める珍しいカフェも滝の近くにあるので、ぜひとも寄っておきたいところですね!

夕方からはサンセットクルーズとナイトマーケット

クアンシーの滝からは、サンセットクルーズに間に合うように戻ってくる必要があります。

クルーズチケットは事前に購入しておき、時間に余裕をもって参加してくださいね!

クルーズのあとは、そのままナイトマーケットで買い物をしたり、食事をしたりするのがおすすめです。

個人的にナイトマーケットは何度行っても楽しい場所だと感じています。
正直毎日行っても飽きないですよ!

DAY
托鉢と朝市から始めて、郊外観光とプーシーの丘へ

3日目はちょっと忙しいですが、ルアンパバーンをかなり堪能できる1日です。

朝が早く大変ですが、最後はサウナでリフレッシュしましょう!

午前中は托鉢・朝市・郊外アクティビティへ

朝は5時前から起きる必要がありますが、托鉢見学に行ってみましょう。

ルアンパバーンを代表する朝の景色なので、見学しておいて損はありません。

托鉢見学の後は、その足でモーニングマーケットで地元の活気を感じてみてください。

そして3日目のクライマックスは、もうひとつの郊外観光。

パークウー洞窟またはナムドンパークがおすすめです。

パークウー洞窟を選択する場合は、ツアーに参加するのがベストです。

メコン川をボートで北上しつつ、仏像が4,000体以上安置された不思議な洞窟に入ることができます。

≫パークウー洞窟の見どころと伝説についてはこちら≪

ナムドンパークは郊外にある広い公園で、滝や川で遊んだり、ジップラインやクラフト体験もできる屋外型アミューズメント施設です。

敷地内で育てた野菜や果物を使ったレストランや屋台もあるので、1日中遊んでいられるスポットです。

公式サイトからアクティビティを予約するとホテル送迎も付けてくれるので、郊外にあるにもかかわらず、すごく行きやすいのもうれしい特徴です。

≫ナムドンパークの特徴とアクティビティについてはこちら≪

夕方からはプーシーの丘とサウナを満喫

郊外アクティビティから戻ったら、プーシーの丘に登ってみましょう。

丘の上から見る夕日は絶景スポットとして有名なので、体力が残っていたら、ぜひとも行ってみてください。

≫プーシーの丘の特徴と登る際の注意点についてはこちら≪

プーシーの丘で夕日を眺めた後は、夕食をとりつつ、薬草サウナに行ってみてください。

ルアンパバーンにはいくつかサウナがありますが、有名なのは赤十字サウナ

旧市街にあるLemongrass Saunaもおすすめで、どちらもサウナだけでなくマッサージもお願いできます。

薬草サウナで一日の疲れを取って、最終日に備えてください!

DAY
最終日はスパ・マッサージで最終調整

アクティブ派向けのコースでは、クアンシーの滝や郊外観光、プーシーの丘などでかなり疲労も溜まっています。

フライトの時間との兼ね合いにはなりますが、お土産を買いつつも、最後はスパ・マッサージでゆっくりしてみてください。

ルアンパバーンにはたくさんマッサージ店がありますので、すぐに入れるお店も多いですよ!

3泊4日のスケジュールを組むときの注意点

ルアンパバーンは、3泊4日あれば主要な見どころを十分に楽しめます。

ただ、街の雰囲気を楽しむうえで、スケジュールに余白を持たせておくと、よりルアンパバーンの魅力を感じられるのも事実です。

ここでは簡単に、3泊4日のスケジュールを組むときに意識しておきたい注意点を紹介します。

到着日は予定を詰め込みすぎない

1日目は、空港到着後にホテルへ移動し、チェックインを済ませるだけでも意外と時間を使います。

入国手続き、両替、SIMの準備、ホテルまでの移動、荷物整理などをしていると、思っていたよりもあっという間に時間が過ぎます。

飛行機がルアンパバーン国際空港に着陸してから、最低でも2時間は見ておきたいです。

そのため、到着日は無理に観光予定を入れず、ホテル周辺の散策や、メコン川沿いの散歩程度で考えておくといいでしょう。

到着時間が早い場合でも、旧市街の散策やナイトマーケット、プーシーの丘程度にしておくのがおすすめです。

托鉢は早朝なので無理に入れなくてもOK

托鉢はルアンパバーンで観たいシーンのひとつですが、無理にプランに組み込まなくてもいいかなとも思います。

たしかに托鉢は、早朝の静かな街を、オレンジ色の袈裟をまとった僧侶たちが歩く神秘的な光景ですが、とにかく朝が早いんです。

5時半には現場にいたいと考えると、あまり無理する必要はありません。

クアンシーの滝は半日以上見ておく

クアンシーの滝は、ルアンパバーン旅行で人気の高い、外せないスポットといって過言ではありません。

ただ、市内から少し距離があるため、移動時間を含めて半日以上はかかるものと考えておくといいでしょう。

往復するだけで2時間程度はかかります。

現地で遊ぶ時間や、場合によっては道中のカフェなどに寄る時間も考えると、結構な時間を食うかもしれません。

特に、クアンシーの滝のあとにメコン川サンセットクルーズやプーシーの丘などを考えている場合は、市内に戻る時間をしっかり逆算しておきましょう

サンセットクルーズの時間を中心にするためにも、クルーズチケットは事前に購入しておくことをおすすめします

サンセット系の予定は重ねなくてもいい

ルアンパバーンで見逃せないのが、夕日の沈む光景です。

代表的なのは、プーシーの丘から眺める夕日と、メコン川サンセットクルーズ。

両方行きたいところですが、どちらかといえばサンセットクルーズがおすすめです。

夕方のプーシーの丘は非常に込み合う一方、クルーズ船は予約した人だけなのでゆったりしています。

もし、夕日を楽しむ予定をひとつだけ加えるなら、サンセットクルーズを第一候補にしてみてください。

\赤く染まる空とメコン川のコントラストは旅のクライマックス!/

最終日はフライト時間に合わせた予定を

4日目は、フライト時間によって動ける範囲が大きく変わります。

午前便なら、朝食を食べて空港へ向かうだけでほぼ終わります。

一方で、午後便や夕方便なら、カフェ、お土産探し、スパ・マッサージなどを入れることもできます。

ただし、最終日に郊外に行くのは控えたほうがいいです。

万が一、郊外でアクシデントが発生すると、フライト時間に間に合わない可能性もありますからね。

チェックアウトする際に、ホテルに荷物を預かってもらい、旧市街やホテル周辺でゆっくり過ごすのがおすすめです。

3泊4日あればルアンパバーンをしっかり楽しめる

3つのモデルコースまとめ

ルアンパバーンは大きい街ではないので、3泊4日あるとかなり満足度の高い旅行になるはずです。

托鉢やモーニングマーケットで朝の雰囲気を感じたり、王宮博物館や旧市街を歩いて歴史に触れたり、クアンシーの滝やメコン川サンセットクルーズで自然や夕日を楽しんだりと、いろいろな表情を感じられるでしょう。

ただ、ルアンパバーンは、ゆっくりと街を眺める時間があると、より充実した気持ちになる場所だとも感じています。

せっかくの旅行なので、ついつい予定をたくさん詰め込みたくなるものですが、ルアンパバーンでは極力余白を大事にしてみてください

今回紹介した3つのモデルコースも、余白の時間がとりやすい構成になっています。

それでもタイプ別にしたのは、「旅に求めるものは人によって違う」からです。

  • 初めての旅行で定番スポットをバランスよく回りたい人は、初めての王道コース
  • 街歩きやカフェ、スパを中心にのんびり過ごしたい人は、ゆったり街歩き・カフェコース
  • クアンシーの滝や郊外スポットまでしっかり楽しみたい人は、自然・郊外観光しっかりコース

どのコースを選んでも、フライト時間やホテルの場所、天気、体力によって調整は必要ですが、イメージはしやすくなっているはずです。

ぜひ自分の旅のスタイルに合わせて、無理のないスケジュールを組んでみてくださいね!

ルアンパバーン観光に関する記事一覧はこちら!

\航空券・ホテルを予約するなら次の3つがおすすめ!/

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