ルアンパバーン旅行で最も悩むことのひとつと言っていいのが、「ラオスのお土産」です。
特にルアンパバーンは、職場などで配りやすい「個包装」のお土産が少ないのが悩みの種なんです。
僕自身、ルアンパバーンに行くたびに「何を買って帰ろうかな…」と悩んでいましたが、ついに職場で配りやすいお土産を扱うお店を見つけました!
それが今回紹介する「Aromdee Nature(アロムディー・ネイチャー)」。
Aromdee Natureはこじんまりしたカフェでありながら、小分けのドリップコーヒーやオーガニックティーなど、お土産にしやすいアイテムが揃っています。
メコン川沿いの通いやすい立地で、「一息つきながらお土産選びもしたい」という方には特におすすめですよ!

ちなみに「Aromdee」はラオス語で「気分(mood)+良い(good)」=“いい気分”という意味合いです。
店名からして、ちょっと素敵ですよね!
Aromdee Nature の基本情報
ラオス旅行に持っていくべき・持っていきたいおすすめアイテム
ラオスに旅行に行く準備は順調ですか?
下記の記事では、ラオス旅行で必須レベルのアイテム・グッズと、ラオス旅行が楽しく快適になるアイテム・グッズを紹介しています。
ぜひ、旅の準備に活用してください!
お土産に最適なコーヒー豆とオーガニックティー


Aromdee Natureはカフェではあるものの、お土産選びに最適なお店なんです。
ここではコーヒー豆だけでなく、複数のオーガニックティーも扱っていて、そのどれもが非常にユニーク!
どれもルアンパバーンに近いラオス北部で生産されたものなので、“ルアンパバーン土産”として最適なんです。
コーヒーは3種類から選べる
コーヒーはタイプの違う3種類から選ぶことができます。
どれもルアンパバーンに近郊のラオス北部で育てられたアラビカ豆なので、お土産にぴったりです!
- Forest Delight(フォレスト・ディライト)
ブラウンシュガーの甘み、ライムの爽やかさ、焙煎大麦の風味が層をなす——鮮やかでバランスの取れた味わい。 - Hilltribe Harmony(ヒルトライブ・ハーモニー)
深いチョコレート、ローストしたクルミ、ほのかなスモーキーさ——力強くも心安らぐ味わい。 - Mekong Blues(メコン・ブルース)
キャラメル、アーモンド、柑橘のニュアンスが滑らかで洗練された味わい——最後の一口まですっきりとした余韻。
100グラムから販売されているので、自分用やちょっとしたお土産にも便利です。



常に3種類が用意されているわけではないかもしれません。
Mekong Bluesはないかも…
個包装のドリップコーヒーが嬉しい


Aromdee Natureでおすすめなのが、職場などで配りやすい個包装のドリップコーヒー。
値段はやや高めに感じるかもしれませんが、“ルアンパバーンのお土産”としてバラまきやすいのが嬉しいです。



僕が行ったときは1個20,000kipでした。
1つ150円程度だと考えると、お土産としてならちょうどいい値段かもしれません。
パッケージに「LUANG PRABANG」と書いてあるのも、お土産にしやすい理由ですね!
オーガニックティーの種類が多くて楽しい


ラオスのオーガニックティーは日本ではあまり見かけないので、個人的には「お土産としてアリ」だと思っています。
僕が行ったときにあったのは、次の9つでした。
- ブラックジンジャーティー
- ベールフルーツティー
- ローゼルティー(ハイビスカス)
- パンドンティー
- バタフライピーティー
- レモンティー
- レモングラスティー
- ブラックティー
- グリーンティー



中には聞いたことがないお茶もありました。
現地でしか買えない“楽しさ”がありますね!
ちなみに、これらはドリンクとして店内でも販売されています。
こだわりのブラックジンジャーティー
オーガニックティーの中でも力が入っていたのがブラックジンジャーティー。
ひときわ目立つところにディスプレイされていることからも、コーヒーと双璧をなすおすすめ商品のようです。
というのも、どうやらラオスの黒生姜は普通の生姜とは一味異なり、強力な効能で知られているそうです。
効能は次のように紹介されています。
- 健康的な食生活をサポート
- 抗老化作用
- エネルギー回復と疲労回復
- 性機能の活性化
- 視力改善



ブラックジンジャーティーは、健康でいてほしい両親などへのお土産に最適ですね!
ルアンパバーン名物「カイペン」も買える!


Aromdee Natureは飲み物系だけでなく、ルアンパバーン名物カイペン(川海苔)も扱っています。
これはまさに“ルアンパバーンのお土産”にぴったりの一品なんですよね!
カイペンは、淡水の緑藻(kai)にニンニクやゴマなどを混ぜて板状に乾燥させた、ルアンパバーン名物のスナックです。
食べるときは高温の油でサッと揚げるのが定番です。
パリッとして一気においしくなります。
チェオボーン(ルアンパバーンの甘辛チリペースト)と一緒に食べる組み合わせも有名です。



ルアンパバーンのレストランでも、カイペンが食べられるところは多いですよ!
店内で飲めるドリンクは“お土産選び”の下見に最適
Aromdee Natureでは、お土産として販売しているコーヒーやオーガニックティーを店内で飲むことができます。
まずは店内で気になるドリンクを飲んでみて、気に入ったらお土産に買うこともできますよ!
コーヒーはハンドドリップをメインに


お店イチオシのコーヒーは次の3つ。
- ハンドドリップ
- ホットラテ
- エスプレッソ
ホットコーヒーは豆の種類を選ぶことができますよ!



僕はホットラテを飲みましたが、日本人の口に合うまろやかな味でした。
ただ、ラテはミルクが多いぶんコーヒーの香りがやや弱い気がしたので、コーヒー好きならハンドドリップのほうが満足度が高いと思います。
オーガニックティーはブラックジンジャーティーを中心に
オーガニックティーはお店イチオシのブラックジンジャーティーを中心にセレクトしたいところです。
珍しいものとしては、採れたてのコーヒーチェリーから作られたカスカラティーも扱っています。
コーヒーとは全く違う味わいに驚くかもしれませんが、ローズヒップティーなどが好きな人におすすめです。
イートインスペースはこじんまりとした落ち着くスペース


店内のイートインスペースはそれほど大きくありません。
席数は少ないですが、落ち着いてコーヒーを飲むことができます。
おすすめは入り口付近のカウンター席で、ゆったりと流れるルアンパバーンの風景に溶け込んだようになれますよ!
また、Wi-Fi環境も揃っているので、ネットを使うのにもおすすめです。
ただし、食事がないことと、基本的に空調が効いていないことから、長時間過ごすつもりなら別のカフェをおすすめします。
Aromdee Natureはルアンパバーンの貧困解消に力を入れるカフェ
実はAromdee Natureは、ルアンパバーンの貧困解消に力を注いでいるカフェなんです。
運営元はWondersという韓国のNGO組織で、こちらは貧困層の生活機会と能力を強化する目的で設立された団体。
ラオス北部の農場で生産されたコーヒーやブラックジンジャーなど、さまざまな農産物を市場に結びつける活動の一環としてAromdee Natureの運営を行っているんです。
やや高価だと感じる商品価格も、お店の背景を知ると納得しやすくなりますね!



農家の貧困解消という点では、Saffron Coffee(サフランコーヒー)と目的は同じですね!
コーヒーの啓蒙活動にも積極的
また、Aromdee Natureはラオスのコーヒー文化の発展にも積極的で、2025年には「第1回ラオスヤングバリスタチャンピオンシップ2025」を主催しています。
若いバリスタを育てる取り組みは、ラオスのコーヒー文化が伸びていくうえで大事ですよね。
ナイトマーケットに出店していることもある
Aromdee Natureで販売しているコーヒーやオーガニックティーは、ナイトマーケットで手に入れる機会もあります。
毎日ではありませんが、たまに出店しているようなので、見つけたらチェックしてみてくださいね!
お土産選びで悩むときは、カフェで一息つきながら買い物を


Aromdee Natureは、ルアンパバーンで「配りやすいお土産」を探している人に最適なカフェ兼ショップです。
特に、個包装のドリップコーヒーは職場用にちょうどよく、店内で試してから買えるのも安心できるポイントでした。
しかもAromdee Natureは社会貢献を目的とした背景もあり、買い物が支援につながるのも良いところです。
お土産で悩んでいる人、ルアンパバーン産のコーヒーが飲みたい人は、メコン沿い散歩のついでに寄ってみてくださいね!






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