ルアンパバーンを訪れたとき、せっかくならラオス料理を食べたいですよね。
地元の料理を食べたいとき、個人的におすすめしたいのが、今回紹介するNang Tao(ナン・タオ)です。
旧市街のど真ん中にある食堂で、かなりローカル感は強いものの、日本人にも食べやすい味付けのラオス料理が楽しめます。
値段もリーズナブルなので、気軽に立ち寄りやすいのが魅力です。
何を食べてもおいしいのですが、せっかくならルアンパバーン名物のカオソーイを試してみてください!
カオソーイの他にもおすすめの料理を紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
Nang Tao の基本情報
| 住所 | V4WR+57C, Luang Prabang, ラオス |
| 営業時間 | 7:00~21:00 |
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Nang Taoってどんな店?

Nang Taoはルアンパバーンの旧市街エリアにある、地元の人向けの“ローカル食堂”です。
家族経営の小さな食堂で、提供されるのは地元料理が中心。
観光客にも評判がいいのは、立地の良さに加えて、海外の人にも親しみやすい味付けだからだと思います。
特に日本人の口には合いやすいはずです。

完全にローカル向けの食堂だと、香りやクセが強くて、おそらく日本人の口に合わないと思います。
少なくとも僕は、そういう“ガチローカル”なお店で、「ちょっと合わないな」と感じることが何度かありました。
また、朝早くから夜遅くまで営業しているので、”食事で困ったときの逃げ道”として使えるのもうれしいポイントです。
Nang Taoの注意点
Nang Taoで食事をするときに注意しておきたいのが、料理が出てくるまで時間がかかることです。
お母さんがほぼ一人で料理を作っているので、混雑する昼どきなどは特に待ちます。
ルアンパバーンの食事はどこも同じとはいえ、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。
また、訪ねるたびに”味が少し変わった”と感じます。
僕としては“ルアンパバーンのおふくろの味”のブレの範囲だと思っていますが、人によっては印象が違うかもしれません。
Nang Taoのおすすめメニュー
Nang Taoの料理は基本的にどれもおいしいです。
その中でも特におすすめなのが「カオソーイ」「カオピアック・セン」「オムレツ」の3つです。
フライドガーリックの効いたカオソーイ


ルアンパバーンのカオソーイは、ピリ辛の肉みそがのったライスヌードル。
どこか担々麺っぽさもあって、日本人には馴染みやすい味です。



ラオスのカオソーイは、タイの”ココナッツカレーヌードル”っぽいカオソーイとはまったくの別物です。
その中でもNang Taoのカオソーイはフライドガーリックがのっているので、パンチが効いて食べ応えがあります。
とはいえスープ自体は比較的あっさりめで、気づいたら最後まで飲み切れてしまうはず。
ハーブやライムが一緒に提供されますが、まずは素のカオソーイを楽しんでから、少しずつ加えて味変してみてください。
うどんのようなカオピアック・セン


カオソーイの他に、ベトナムのフォーのような「カオピアック・セン」という麺類もあります。
こちらはメニューでは「Rice noodle soup」と書かれています。
Nang Taoのカオピアック・センは、うどんのような太めの麺で少しモチモチしています。
鶏だしベースのあっさりスープで、優しい味なので朝食にぴったりです!
ただ、昼食や夕食でこれ1杯だとお腹は満たされないかもしれません。
他のメニューと一緒に頼むことをおすすめします。
具だくさんオムレツ


個人的に一番おすすめしたいのがオムレツです。
Nang Taoのオムレツは、直径20cmほどの薄焼き卵の中に、炒めた肉と野菜がぎっしり詰まっています。
食べ応えがあって満足度も高いので、ぜひ1皿注文してみてください。
「味が薄い」と感じたら、テーブルに置いてあるスイートチリソースをかけるのがおすすめです。



野菜不足になりがちな旅行中に最適ですね!
個人的にはスイートチリソースをかけたオムレツが最高だと思っています。
唯一残念だったのがガーリックポーク


どれもおいしいNang Taoの料理の中で、唯一イマイチだったのがガーリックポークです。
メニュー表では「Fried pork with garlic & pepper」とされているものです。
揚げた豚肉は薄切りにもかかわらず、噛み切れないほど硬く、なんとも食べにくい。
味付け自体は良いのですが、Nang Taoの中でも高価な料理なので、「期待値以下」というのが素直な感想です。
ただし僕は一度しか頼んでいないので、今はもっと柔らかい豚肉になっているかもしれません。
食事は”店内”がおすすめ


Nang Taoのイートインスペースは店内と軒先にあります。
ここは迷わず店内で食事をしましょう!
店内にはエアコンがないので外で食べたくなりますが、日中の軒下は風が通らずとにかく暑く、さらにハエも多いです。
店内には扇風機があるので、軒下よりは快適です。
ドリンクは種類を確かめよう
店内の奥に冷蔵庫があり、ビアラオやソフトドリンクが入っています。
ひと声かければ、自分で取り出しても大丈夫!
特にソフトドリンクは、自分の目で「何があるか」を確かめてみてくださいね!
価格の目安と注文方法
ラオスはインフレ傾向が続いているので、料理の値段も変わりやすいです。
2025年12月時点だと、カオソーイやカオピアック・センは1杯35,000kip。
オムレツは45,000kipです。
高いものだと、ラープが70,000kip、ガーリックチキンが90,000kipとなっています。
全体的にリーズナブルなので、いろいろな料理にチャレンジしてみてくださいね!
注文はメニュー表を指さしでOK


Nang Taoで料理を注文するときは、メニュー表を指さしするだけでOKです。
メニュー表には料理の写真も載っているため、ラオス語や英語がわからなくても料理のイメージがしやすくなっていますよ!
食事に困ったときの切り札的食堂
Nang Taoは夜9時まで営業しているローカル色の強い食堂です。
価格はリーズナブルで味付けも日本人好みなので、一度足を運ぶと「今後、食事に困ってもNang Taoに来れば安心!」と思えるはずです。
実際、Nang Taoは僕にとっての”切り札的な食堂”として、旅行のたびに助けられています。
観光客向けのレストランは安心感があり魅力的ですが、たまにはローカル食堂にも足を運んでみてくださいね!





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